鳥取大学医学部附属病院

研修プログラムの概要

プログラムの目的と特徴

 本院は、鳥取県西部の中核病院として、救命救急センターを中心として救急治療に力を入れており、救急の研修は一次から三次救急まで幅広く経験できます。
 研修プログラムは自由選択プログラム、最先端外科専門プログラム、精神科プログラム、小児科系プログラム、産科婦人科プログラム、救急・集中治療医プログラム、関西たすきがけプログラムを実施予定。自由選択プログラムは、自由選択期間を10ヶ月とできるだけ長く取り入れ、関連基幹型病院とのたすきがけを含めた、研修医の希望に沿えるプログラムとなっている。外科、精神科、小児科、産科婦人科、救急プログラムはそれぞれ将来外科医、精神科医、小児科医、産婦人科医、救急専門医を目指す研修医に最適なプログラムとなっている。関西たすきがけコースは1年目を大阪の北野病院や大阪市立総合医療センターで研修を行い、2年目を鳥取大学で研修を行うものである。
 このように当院の研修プログラムは研修医のニーズにあった、テーラーメードのプログラム作成が可能です。

研修プログラム内容

■研修医/指導医評価方法
EPOC

■外来研修
診療科による

■当直体制
指導医とともに月1~4回程度(救急外来の1次~2次患者を担当)

■研修医担当患者数
5~10人(診療科による)

初期研修修了後の進路

 本院の後期研修の基本的なコースとして、〔専門医養成コース〕、〔選択ローテート研修コース〕、〔総合診療コース〕、〔研究重点コース〕の4つのコースがあります。〔専門医養成コース〕は各診療科に所属して専門医の取得を目指します。〔選択ローテート研修コース〕(原則1年)は、専門医取得を目指す前により幅広い範囲で研修を行います。〔総合診療コース〕は、総合内科医、総合診療・プライマリーケア医を目指す研修です。〔研究重点コース〕は大学院に入学し、博士号の取得を目指します。他のコースに所属しながら社会人大学院生として大学院に入学し博士号を取得することも可能です。また、平成20年度より神戸大学、兵庫医科大学、島根大学の3大学と連携して、医師不足解消のための大学病院を活用した専門医療人材養成「山陰と阪神を結ぶ医療人養成プログラム」に参画しており、これによって、他大学での後期研修も可能となります。

1.研修期間
3~7年

2.研修方式
マンツーマン方式による指導

3.身分・待遇
医員

マッチング参加

参加

鳥取県臨床研修指定病院協議会
〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220 (鳥取県福祉保健部医療政策課内) TEL: 0857-26-7195 / FAX:0857-21-3048