鳥取市立病院

研修プログラムの概要

プログラムの目的と特徴

(目的)
鳥取市立病院の初期臨床研修は、診療に必要な幅広いプライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)の習得と、医師に求められる責任感・使命感を養い、医師としての基盤を身につけることを目的としています。
また、地域の患者さんが最適で最高の医療を得るためには、高い専門性の医療とともに、患者さん中心の人間性・社会性が豊かな医療が必要です。そのために、当院では地域の中核病院として、研修医に2年間の計画されたプログラムの中で地域に密着した良質な医療を学ぶことができるよう努めています。

(特徴)
当院は、鳥取県東部を医療圏とする地域に密着し、主に二次救急医療に重点をおいた医療活動を行う総合病院です。1年目の研修は主に麻酔科(救急部門4週)から始まり、内科、外科、小児科の必修科研修とし、2年目は産婦人科、精神科、地域医療、当院独自に整形外科を必修科とし、また救急研修として三次救急指定病院の岡山大学病院救命救急科において8週間の必修研修としています。地域医療研修については智頭病院、岩美病院、佐治診療所で4週間の研修を行います。
また、鳥取大学をはじめとする協力病院、協力施設で将来専門としたい診療科を自由に選択し研修することが可能です。

研修プログラム内容

■研修医/指導医評価方法
EPOC2

■外来研修
外来研修は内科、小児科ローテーション時に並行研修により実施します。

■当直体制
指導医のもと宿日直診療を経験する。月4回

■研修医担当患者数
指導医診療患者数

初期研修修了後の進路

 新専門医制度により基本領域における基幹型病院である岡山大学病院、鳥取大学医学部附属病院の専門研修連携施設です。複数の病院で研修施設群を構築することにより専攻医が研修するためにローテートする仕組みになっています。

身分・待遇

身分 鳥取市立病院職員として正採用
給与 基本年額(令和3年4月ベース)
3年目11,272千円
4年目11,645千円
5年目11,823千円
上記の他に宿日直手当、時間外手当の支給があります。
保険 共済組合保険、公務災害補償基金に加入
宿舎 医師公舎(自己負担4万円前後)
健康管理 健康診断(人間ドック等)、予防接種
医師賠償責任保険 病院で加入する病院賠償責任保険を適用(個人加入も勧める。)

マッチング参加

参加

鳥取県臨床研修指定病院協議会
〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220 (鳥取県福祉保健部健康医療局医療政策課内) TEL: 0857-26-7195 / FAX:0857-21-3048